肘が痛い、腰骨も痛い

スポーツ大会



ドッジ→一位
バスケ→一位
バレー→二位
卓球 →二位
バド →三位


サッカー→九位?
腕相撲→九位?


総合→360点位でダントツ一位(9クラス)


僕でたやつ→ばとみんとん、うでずもう


腕相撲団体戦初戦で負けたぁ〜?
うっさい、僕は勝ったんだ。


バドミントン準決勝で負けたぁ〜?
すいませんでした。


バドミントンで無理な姿勢で返そうとして肘から落下・・・
痛い・・・
しかも転倒した僕を集中的に狙うという鬼畜ぶり(ぼくが相手でも同じことやってますが)
一回目は返しましたが、その体勢で二回目はムリでした・・・ごめんなさい。






そして帰りは友達4人で帰ろうとしたら歩き出して一分位で小学生のグループに絡まれ・・・FBI捜査官だからタイーホするとかなんとかいって全員腕やらバッグやらをつかまれる。


無理やりでも引き剥がせたけどみんなノリで一緒にいってあげることに・・・これが悲劇の始まりだった・・・


最初は帰り道と違う方向に連れて行かれ、少年Aが住んでいると思われるマンションの前に到着。Bも付いてくる。これで帰れると思いきや・・・


オートロックなのに中に連れて行こうとする・・・
まあ入っても内側からドア開くんですけど。


そうか、少年の親に事情を話してとりあえず謝っておこう、それで帰れるぜ(全会一致)
ってわけでしょうがなく全員連れて行かれることに・・・


エレベーターを使った後、2階の少年Aの自宅前に到着、しかも行き止まり。あやしい人が多いからこんなことはしちゃだめだよと何回も全員で諭したがスルーされる。


しかし痛恨の一撃、親がいない・・・だと・・・


そしてランドセル置いておくから待っとけといわれ、そんなことするはずもなく全員逃走、エレベーターでやり過ごし1階へ戻る・・・が、


なんと少年Bが臨戦態勢でドアの向こうに待っているではないか!


だったら1階のもう一方の端に行けばドアがあるはず、と全員反対側に逃走したが・・・行き止まり。


しかたなく引き返したらドアの向こうの少年Bとエレベーターで降りてきた少年Aに挟み撃ちに会う。とりあえずドアの外へでて、そして捕まる。


また捕まった、絶望。そして友達Aは持っていたまとめノートを奪われ隠される・・・


探す探す探す・・・


あった、これで帰れ・・・ない、まだ居やがる。


そして救世主登場、親御さんだ〜


助かった・・・でも最寄駅から相当離れてしまった・・・


友達B「(とあるターミナル駅)まであるこうぜ!」
友達C「俺、塾一時間ぐらい遅れるわ…」
友達A「俺も相当遅れる。」


ご愁傷様です。
でもその三人はどうせそこを経由またはそこが到着地点ですからまだましでしょうが、僕はわざわざスイカのチャージを失うわけですよ。
しかも徒歩で30分以上かかる・・・


もう足へとへとでした。


今日は体がぼろぼろです。